2011-01-17

当たり前に生きたい、ムラでも、マチでも【TPPでは生きられない!座談会】

百姓たちの呼びかけでTPP参加阻止の集会とデモが2月26日に東京で行われます。

日本はこのままTPPに参加してよいのか?農業は壊滅的状態になる。しかし、農業という枠内にとどまるのではなく、日本に暮らしているひとりひとりの生活に大きく影響を及ぼすことになる…
題して「当たり前に生きたい、ムラでも、マチでも」とし、農業に関わる人たちだけではなく、TPP、グローバリゼーションの影響を受ける多くの人たちにも参加してもらうイベントです。
ぜひ、ご参加ください。

【日時】2月26日(土)
【時間】13:00~17:00
【参加費】500円
【場所】明治大学リバティタワー 2階1021教室
【問い合わせ先】
平和フォーラム事務局内 市村まで 
TEL:03-5289-8222  メール:ichimura@gensuikin.org
【主催】TPPに反対する人々の運動
【共同代表】 山下惣一(佐賀・百姓) 菅野芳秀(山形・百姓) 天明伸浩(新潟・百姓)

☆最新情報は下記サイトをご覧ください
TPPに反対する人々の運動

2010-12-09

AID財団が優勝しました!

少し前に皆さまにご協力をお願いしたBBCのWorld Challengeですが、見事AID財団のラムポンプ(自動揚水器)が優勝しました!

昨年の投票者数を4万人上回り、16.7万人が世界中から投票したそうです。1位に輝いたAID財団には賞金2万ドルが授与されました。
AID財団のAUKEさんは、世界中にこの技術を広めるために、ただやるだけだ、と言っていましたが、これを機会にこの技術が世界中に広がるといいなと思います。

先日、BMW技術協会の皆さんがネグロス視察ツアーを行い、この自動揚水器を視察しました。日本でも様々な場面で活用できるのではないかという話になっていました。
技術が進歩した日本ではありますが、実は自動揚水器のように自然の力を生かしたシンプルな技術は近代化と共に廃れていってしまったのかもしれません。

これからの地球のことを考えて、持続可能な世界を実現させるためには、こうした技術が北でも南でも見直されていけばいいなと思います。
詳細は『NEWSWEEK』にも 掲載されるそうです。

ご協力くださった皆さま、どうもありがとうございました!

下に、授賞式の写真が送られてきたので添付します。(真ん中が代表のAUKEさん)



(よしざわ)

2010-10-25

イベントシーズン到来です!

久々のブログ更新となってしまいました。汗

というのも、APLAもついにTwitterをはじめまして、慣れないツイートに気をとられてしまっておりました(というのは言い訳)。

そして、10月はイベントの嵐だったのです。
毎週のようにどこかに出かけておりまして、時間が・・・(というのも言い訳)。

どんなイベントに出ていたかといいますと、

10月2日・3日 グローバルフェスタ2010@日比谷公園 
(10月9日~11日 APLA企画「島根県弥栄町を訪ねる旅」 報告はコチラ)
10月16日 反貧困世直し大集会@明治公園
10月17日 土と平和の祭典2010@日比谷公園

いやー、楽しかったです。
それぞれのイベントで来場者の層が全然違うし、売れる商品なんかにも差がでてくるのですが、やっぱり普段いる事務所から飛び出して、直接APLAの活動や商品のことを伝えられる機会があるっていうのはとってもありがたいし、大事なことだなあぁと実感します。
それにAPLAが大切にしていきたい横のつながりもイベントごとに強くなっていく気もします。

そして!
一息ついたと思いきや、冬にかけてもまだまだイベントがありますよ。

11月27日 国際有機農業映画祭2010
11月27日 フォーラムアソシエ文化祭

みなさん、ぜひあそびに来てくださいね!

2010-09-27

AID財団のBBC World Challenge を応援してください!


カネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)に導入された自動揚水器(Ram Pump)を設置してくれたAID財団(オルタナティブで土地に根ざした開発をめざす財団)が
“BBC World Challenge 2010”に応募しました。800団体もあった募集活動の中から最終的に12団体が最終候補者として選ばれますが、AID財団もその中のひとつに選ばれました。

※“BBC World Challenge 2010”とは、6年目を迎える世界的なコンペで、草の根レベルでの企業や新しい発想に基づいた小規模ビジネスやプロジェクトを探すことを目的としています。World ChallengeはBBCワールドニュースとニュースウィークの提供で届けられ、シェルからの協力もあります。

8月23~29日には、ネグロス島のAID財団にて撮影があり、10月最初の週末にイギリスにてドキュメンタリーが放映されます(日本からはインターネット上で見れる予定)。

AID財団のキャンペーン・クリップ:


World Challengeの優勝者は、皆さんの投票によって決められます。
もっと世界に自動揚水器を広めるために、みなさまからの一票をお待ちしています。ご協力お願いします!

■投票日:9月27日~11月12日
↓目印はこの子です。この画像から「Vote now」!


投稿:よしざわ

2010-09-14

東信州にお出かけの際は・・・

「ちょっと聞いて聞いて!今日お友だちにとーーーーーーーーーっても素敵なカフェに連れていってもらったんだけど、マスコバド糖がおいてあったのよ!マスターとお話したら、コーヒー豆もオルター・トレード・ジャパンから買ってるんだって!」

・・・と大興奮の様子で母親から電話が入ったのが、先月のこと。

そして、(世間よりちょっと遅い)夏休みをつかって、ついにわたしもその素敵なカフェ YUSHI CAFE にお邪魔することができました。

母のあまりに興奮した電話には正直「おおげさな・・・」と思いましたが、近くにあったら、毎日でも行きたいです!本気です!!

個性豊かなひとつひとつのテーブル、イス、ソファ、古道具たちの空気感も
それぞれの席を自然に区切っている飾り棚や箪笥の使い方も
縁側を抜けて庭から吹き抜けてくる気持ちいい風も
「東ティモールから帰ったばかり」と話したわたしのために、わざわざ東ティモールの豆をつかってつくってくれたカフェオレも
もう、なにもかもがストライク。

誰もがほっとするような昔懐かしい佇まいでいながら、随所にキラリと光るセンスのよさが何ともココロニクイのです。

でもなによりも心を奪われたのは、マスターを囲むカウンター席の存在。
地元のおじさま、おばさま、若い衆が入れ代わり立ち代わり腰を下ろしては、おしゃべりをしながらコーヒーを飲んでいるその風景が、YUSHI CAFEの魅力を物語っていました。地域になくてはならない存在となっているカフェなんだなぁ・・・と。

このYUSHI CAFE、もともと埼玉に住んでいらっしゃったマスターの髙塚裕士さんが、その昔、おじいさまが骨董屋を営んでいた望月町(現・佐久市)の古いお家を改装してつくられたカフェだそうで、何ともラッキーなことに、その日はお庭の先の小さなスペースで骨董市も開かれていました。

「ご近所で取り壊すことになった蔵の中身を丸ごと引き取ったので、商売ではなく、皆さんに喜んでいただきたくて」とのマスターの言葉通り、うれしびっくりなお値段で放出されているのです。わたしはというと、赤と黒のボディが可愛らしいタイプライターにひとめぼれして、即購入!東京の我が家に連れて帰ってきて、愛でています♪


のがわ